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2003年06月01日

Kadee アンカプラー

レイアウトを作るのに参考になりそうな本をいろいろと読んでいるのですが、その中のひとつにKalmback Pulblishing から出ている Jim Kelly 著の"HO Railroad from start to finish" があります。カトーのユニトラックを使って固定式のHOレイアウトを作る方法が書かれているのですが、その中に Kadee カプラーとアンカプラーの解説をしているページがあります。Kadee #321 アンカプラーマグネットをそのままユニトラックに設置して使えると書いてあるので、試してみることにしました。

P6010354.jpg

セメダイン社のスーパーXを使って、線路の中央に接着しました。本来マグネットはコード100の線路用なので、コード83のユニトラックには本来はちょっと取り付け位置が高すぎるようです。しかし、上記の本にも大丈夫だと書いてあったので、特に枕木にも加工せずにそのまま付けてみました。

P6010357.jpg

オアカー2輛を連結したポーターが推進運転でやってきます。

P6010355.jpg

アンカプラー上で停止すると、このようにナックルが外れます。再び逆進すると、ナックルが開いて連結しないままに貨車を押していきます。

P6010356.jpg

貨車を置きたいところまで来たら、ポーターを前進させると貨車はそこに残されます。

ヤードや留置線で貨車や客車の入れ替えをいろいろと楽しめそうです。

しかし、実際に試してみると問題点もいくつかありました。まず、コード83のレールにそのまま取り付けたためにカプラーの取り付け高さの余裕が無くなってしまい、通過に支障の出る車両もありました。これは、正規の高さにカプラーがついていない車両も悪いんですけどね。あと、同じやり方でオアカーを1台ずつ解放することもできるはずですが、マグネット上で停止してもうまくナックルが開いてくれませんでした。逆進から停止する時には、ナックルが開く余裕を作るために貨車が少し滑ってくれないといけないのですが、この貨車は小型のためかその力が十分でないようです。貨車に荷を載せればいいのかもしれません。

カプラーの自動解放そのものはすごく面白いので、こんどHOやNの車両を入手して試してみようと思っています。

投稿者 taknom : 2003年06月01日 21:03 [On30の話題]

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