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2004年02月01日

トータス・スイッチマシンとPECO のポイント

レイアウト用に予定している合板の上に、PECOのポイントを取り付けてトータス・スイッチマシンで動かしてみました。

トータスはモータで動く部品から伸びた針金を使ってポイントを転換します。篠原製のポイントのようなタイプだと、これで問題なく転換できるのだと思います。一方、PECOのポイントは本来PECO社のソレノイドタイプのスイッチマシンで使うことを想定しているので、ポイント部にバネが入っていて転換位置でロックするようになっています。このバネが入っているために、PECOのポイントは手で動かしても「パチッ」と音を立てて小気味よく切り替わります。

しかし、トータスと組み合わせて使う場合には、このバネの力に針金が負けてしまい、ポイントが切り替わらないことがあるようです。Tony's のサイトを見ていると、「PECOのポイントを使うときには、このバネを外して使うように」と書いてあります。そこで、実際に試してみました。

まず、ポイントのバネを外してみました。下写真に示したポイント部の赤丸のところに、T路型のプラスチックの部品が金属のツメで止めてあります。このツメをドライバーで起こしてプラ部品を外すと中にバネが入っています。プラ部品を外すと、小さいバネがピョンと飛び出てきました。プラ部品は無くても良さそうですが、一応元に戻してツメで再び止めておきました。

Turnout

ロックするバネを外すと、ポイントを固定しておくものが無くなってしまうので、中間位置で止まってしまうようになります。この写真でもそうなっていて、手動のままで列車を走らせることはできなくなってしまいます。

あらかじめ、合板と道床に穴を開けておいたので、ここから針金を通してポイントマシンを木ねじで固定します。これで、マシンに電圧をかけるとポイントがちゃんと切り替わりました。文書で書くのは簡単ですが、マシンは下から止めることになりますし、線路と中心位置がちゃんと合っていないと切り替わらないので、位置決めは結構厄介な作業です。以前、air さんがコメントに書いておられた通り、ちょっと苦労します(^^)。このときはテストなので、切り替わるかどうか見ながら位置を微調整しましたが、実際にマシンをたくさん取り付けるにはどうするか、一工夫必要な感じです。

こんな感じで、ヤード予定地の隅のところに部分的に線路を引いてテストしています。作りかけのストラクチャーはウォルザース製の家具工場です。道床はウッドランドシーニックス製を木工用ボンドで合板に貼付けています。PECOの線路はスパイクで止めています。ストラクチャーと位置を合わせながら、線路配置を考えています。手前には、ヤードの線路を引く位置が描いてあるのが見えています。

左に写っているのが、テストしたポイントです。これだけの線路ですけれど、ロコが動くとちょっと楽しくなります。一応問題なくできそうなので、この組み合わせで線路を引いていけそうだと思っています。次のステップは、アクセサリデコーダを使ったポイントマシンの動作テストですね。

投稿者 taknom : 2004年02月01日 18:57 [アメリカ型HOとDCC]

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