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N社も消耗戦に参戦してきたのですね、
BEMFを使っていない以外はフルファンクションです。
L社のものが、最安価なCPUを使っていると思われますが、
D,N社のものは、Mid-Rangeのものを使っているようです。
Silentのような高周波駆動の機能は元々CPUに備わっていますし
BEMFのためのA/Dコンバータも備わっています。
ということは、BEMFの機能は各社最後の砦なのですね。
投稿者 永末システム事務所 : 2004年02月11日 10:45
デコーダー価格がどんどん下がって、価格面でのDCCのハードルはほとんど無くなりつつあるように思えます。デコーダーの基本性能もサイレントやBEMFなどがどんどん普及してきていますが、私自身は、モーターとの相性問題でサイレントを使ったり、たまにBEMF機能の有る物を使ったりはするのですが、おおむねベーシックなデコーダーを使用しています。ほとんどLenzのものですが・・・
私自身デコーダーに求める性能はやはりより小さいものをという点です。わりとよく使うのが、Lenzの0511あたりのデコーダーですが、さらに小さい物が欲しいと思うのは欲張りでしょうか・・?
サイズの競争はチップが限られているので現実には無理なのでしょうが・・
投稿者 air : 2004年02月11日 15:10
消耗戦ですか... 確かに、値段はどんどん下がっていますね。
ヴァリエーションがいろいろあって選べるのはユーザにはいいと思います。
デコーダーもCPUを積んでいるんですね。DCCというのは、車両にもコンピュータを積んでモータその他はコンピュータ制御し、コントロールはコンピュータ間の通信で行うようなものと思っていたのですが、「ようなもの」でなはくて、まさしくその通りなんですね。
いまのところ、お座敷運転なのでBEMFの効用を実感したことは無いのですが、カーブで貨車をたくさん引くようになれば実感するでしょうか。
Lenz の0511というのは結構小さいですね。サイレントと精密コントロールと2モードあって選べるというのも面白そうです。
小型化も、集積すればまだまだできそうですけれど、ニーズとコストとの兼ね合いになるでしょうか。
投稿者 taknom : 2004年02月11日 15:50
知る限り、例外なく、Microchip社のPICというMPUを
使っています。ですから、PICの価格と性能に左右されます。
最近では、PICの価格も下がってきていて、
コマンドステーションと同等のものがデコーダに使われていたりします。
小生は、このPICのプログラミングでC言語を使っているので
全く、パソコン上でアプリケーションを作るのと同じです。
ただし、DEBUGは専用のツールを使ったり、オシロスコープを使ったりします。
投稿者 永末システム事務所 : 2004年02月11日 19:32
永末さん、ありがとうございました。
Microchip 社のサイトを見てみました。いわれてみれば当たり前ですけれど、機器組み込みの世界ですね。値段もホントにパーツ並みになっているので驚きました。
組み込み機器は作ったことが無いのですが、Cやアセンブラで、Z80 や 8086 をプログラムしていた頃を思い出します。
インターフェースは決まっているのだから、どこの会社のCPUでも良さそうなものですけれど、同じ会社のを使っているというのは面白いですね。
投稿者 taknom : 2004年02月12日 00:14
PICだと、デコーダを最小の構成で実現できます。
PICの特徴は、ノイズに強く、MOSFETを直接ドライブできることです。DCCの電源環境は非常に劣悪です。
結局、DCCの仕様を決定するときのプロトタイプで
PICが使われたようで、逆に当時のPICで出来るように仕様が
決められたんではないかと思う節があります。
投稿者 永末システム事務所 : 2004年02月12日 01:40
taknomさん 今晩は。
”NMRAの9ピンコネクター”って私も今一分かりませんが、Standardではなく、RP9.1.1(Approved,July 2003)には載っていますね(RPですから使わなければNOではありませんから)。基板とリード線との接続のハーネスのコネクターのことですね。念のため、手持ちのDigitraxのDH123Pのピン配列を確認しましたら、その通りになっていました。
でも、今となってはこんなコネクターはいらないですね。基板から直にリード線半田付けで充分です(KATOのカスタムショップの記述では外して使いまわしが出来ると言ってましたが)。これだけ安くなればその必要も無いでしょう。
投稿者 Joke 機関車 : 2004年02月12日 22:03
永末さん、
デコーダの動作環境は劣悪そうですね。盛大なノイズ源と不安定な電源に悩まされそうです。実現できそうな仕様に決めたというのもありそうな話です。
Joke機関車さん、
みてみたら載っていました。最近のDH163シリーズもこのコネクターが付いているのがあります。D13SRJも互換だとすると、差し替えて楽しむこともできそうです。それに、デコーダ故障時の交換は楽そうですね。確かに、使い回しの必要はもうなさそうです。
投稿者 taknom : 2004年02月12日 23:19
コネクターは確かに不要だと思います。コネクターのためにスペースが辛くなるなんていうこともよくあります。サウンドデコーダーなどもコネクターがなければと思うことが多いですから・・
それとケーブルは可能な限り細くてしなやかな物を使って欲しいです。堅くて太いケーブルでは配線の取り回しの邪魔になって使いにくいです。
デコーダーを使い回す時代ではないですよね・・
色々な車輌にデコーダーを搭載してみて、ブラスモデルは結構大きそうな機関車でも搭載場所に苦労するものです。ナローやSLなどは、1/80や1/87のモデルでもN以上に搭載が難しい物がまだまだありますから。さらなる小型化が進むと嬉しいです。
投稿者 air : 2004年02月12日 23:50
作るほうの立場からすると、リード線の配線は量産でも手はんだなので
コストが下がらないです。また、テストが非常に面倒です。
コネクタタイプだとメンテナンスが非常に楽になります。
線の太さと芯線のタイプもさまざまです。
現在、弊社で使っているものは太さは良いんですが、芯線が硬めで
はんだ接合部が少し折れやすいです。今の線を使い切ったら、別のものを試してみよう
と思っています。線も各色揃えるのは大変で、NMRAで規定されているような
ストライプのものは、特注で作ってもらっています。
JSTコネクタや、ハーネスや線材の入手経路は本当に本当に苦労したので
内緒です。
投稿者 永末システム事務所 : 2004年02月17日 13:06
コストが決まるのには、いろんな要因があるんですね。コネクターなら機械化されているんでしょうか。それにしても、ユーザはあたりまえと思っているようなところで、いろいろ苦労されているんですね。
NCE のデコーダで最近私が工作したものは、パッドにハンダ付けするようになっていて、リード線がついていませんでした。ワイヤーは元々付いているロコのを使うように指示されています。air さんが求められているような超小型のデコーダは、こうなるかもしれませんね。
投稿者 taknom : 2004年02月18日 07:39
N社も消耗戦に参戦してきたのですね、
BEMFを使っていない以外はフルファンクションです。
L社のものが、最安価なCPUを使っていると思われますが、
D,N社のものは、Mid-Rangeのものを使っているようです。
Silentのような高周波駆動の機能は元々CPUに備わっていますし
BEMFのためのA/Dコンバータも備わっています。
ということは、BEMFの機能は各社最後の砦なのですね。
投稿者 永末システム事務所 : 2004年02月11日 10:45
デコーダー価格がどんどん下がって、価格面でのDCCのハードルはほとんど無くなりつつあるように思えます。デコーダーの基本性能もサイレントやBEMFなどがどんどん普及してきていますが、私自身は、モーターとの相性問題でサイレントを使ったり、たまにBEMF機能の有る物を使ったりはするのですが、おおむねベーシックなデコーダーを使用しています。ほとんどLenzのものですが・・・
私自身デコーダーに求める性能はやはりより小さいものをという点です。わりとよく使うのが、Lenzの0511あたりのデコーダーですが、さらに小さい物が欲しいと思うのは欲張りでしょうか・・?
サイズの競争はチップが限られているので現実には無理なのでしょうが・・
投稿者 air : 2004年02月11日 15:10
消耗戦ですか... 確かに、値段はどんどん下がっていますね。
ヴァリエーションがいろいろあって選べるのはユーザにはいいと思います。
デコーダーもCPUを積んでいるんですね。DCCというのは、車両にもコンピュータを積んでモータその他はコンピュータ制御し、コントロールはコンピュータ間の通信で行うようなものと思っていたのですが、「ようなもの」でなはくて、まさしくその通りなんですね。
いまのところ、お座敷運転なのでBEMFの効用を実感したことは無いのですが、カーブで貨車をたくさん引くようになれば実感するでしょうか。
Lenz の0511というのは結構小さいですね。サイレントと精密コントロールと2モードあって選べるというのも面白そうです。
小型化も、集積すればまだまだできそうですけれど、ニーズとコストとの兼ね合いになるでしょうか。
投稿者 taknom : 2004年02月11日 15:50
知る限り、例外なく、Microchip社のPICというMPUを
使っています。ですから、PICの価格と性能に左右されます。
最近では、PICの価格も下がってきていて、
コマンドステーションと同等のものがデコーダに使われていたりします。
小生は、このPICのプログラミングでC言語を使っているので
全く、パソコン上でアプリケーションを作るのと同じです。
ただし、DEBUGは専用のツールを使ったり、オシロスコープを使ったりします。
投稿者 永末システム事務所 : 2004年02月11日 19:32
永末さん、ありがとうございました。
Microchip 社のサイトを見てみました。いわれてみれば当たり前ですけれど、機器組み込みの世界ですね。値段もホントにパーツ並みになっているので驚きました。
組み込み機器は作ったことが無いのですが、Cやアセンブラで、Z80 や 8086 をプログラムしていた頃を思い出します。
インターフェースは決まっているのだから、どこの会社のCPUでも良さそうなものですけれど、同じ会社のを使っているというのは面白いですね。
投稿者 taknom : 2004年02月12日 00:14
PICだと、デコーダを最小の構成で実現できます。
PICの特徴は、ノイズに強く、MOSFETを直接ドライブできることです。DCCの電源環境は非常に劣悪です。
結局、DCCの仕様を決定するときのプロトタイプで
PICが使われたようで、逆に当時のPICで出来るように仕様が
決められたんではないかと思う節があります。
投稿者 永末システム事務所 : 2004年02月12日 01:40
taknomさん 今晩は。
”NMRAの9ピンコネクター”って私も今一分かりませんが、Standardではなく、RP9.1.1(Approved,July 2003)には載っていますね(RPですから使わなければNOではありませんから)。基板とリード線との接続のハーネスのコネクターのことですね。念のため、手持ちのDigitraxのDH123Pのピン配列を確認しましたら、その通りになっていました。
でも、今となってはこんなコネクターはいらないですね。基板から直にリード線半田付けで充分です(KATOのカスタムショップの記述では外して使いまわしが出来ると言ってましたが)。これだけ安くなればその必要も無いでしょう。
投稿者 Joke 機関車 : 2004年02月12日 22:03
永末さん、
デコーダの動作環境は劣悪そうですね。盛大なノイズ源と不安定な電源に悩まされそうです。実現できそうな仕様に決めたというのもありそうな話です。
Joke機関車さん、
みてみたら載っていました。最近のDH163シリーズもこのコネクターが付いているのがあります。D13SRJも互換だとすると、差し替えて楽しむこともできそうです。それに、デコーダ故障時の交換は楽そうですね。確かに、使い回しの必要はもうなさそうです。
投稿者 taknom : 2004年02月12日 23:19
コネクターは確かに不要だと思います。コネクターのためにスペースが辛くなるなんていうこともよくあります。サウンドデコーダーなどもコネクターがなければと思うことが多いですから・・
それとケーブルは可能な限り細くてしなやかな物を使って欲しいです。堅くて太いケーブルでは配線の取り回しの邪魔になって使いにくいです。
デコーダーを使い回す時代ではないですよね・・
色々な車輌にデコーダーを搭載してみて、ブラスモデルは結構大きそうな機関車でも搭載場所に苦労するものです。ナローやSLなどは、1/80や1/87のモデルでもN以上に搭載が難しい物がまだまだありますから。さらなる小型化が進むと嬉しいです。
投稿者 air : 2004年02月12日 23:50
作るほうの立場からすると、リード線の配線は量産でも手はんだなので
コストが下がらないです。また、テストが非常に面倒です。
コネクタタイプだとメンテナンスが非常に楽になります。
線の太さと芯線のタイプもさまざまです。
現在、弊社で使っているものは太さは良いんですが、芯線が硬めで
はんだ接合部が少し折れやすいです。今の線を使い切ったら、別のものを試してみよう
と思っています。線も各色揃えるのは大変で、NMRAで規定されているような
ストライプのものは、特注で作ってもらっています。
JSTコネクタや、ハーネスや線材の入手経路は本当に本当に苦労したので
内緒です。
投稿者 永末システム事務所 : 2004年02月17日 13:06
コストが決まるのには、いろんな要因があるんですね。コネクターなら機械化されているんでしょうか。それにしても、ユーザはあたりまえと思っているようなところで、いろいろ苦労されているんですね。
NCE のデコーダで最近私が工作したものは、パッドにハンダ付けするようになっていて、リード線がついていませんでした。ワイヤーは元々付いているロコのを使うように指示されています。air さんが求められているような超小型のデコーダは、こうなるかもしれませんね。
投稿者 taknom : 2004年02月18日 07:39