2004年06月08日
Con-Cor のグースと新製品など
Con-Cor の Pioneer Zephyr を調べていろいろみているうちに、同じCon-Cor のギャロッピング・グースの写真を Walthers で見かけました。
昨年冬に雑誌で紹介されていたのは、レールバス「The Galloping Goose、Rio Grand Southern #5」でした。これはHOバージョンです。Con-Cor からは、HOn3バージョンと、HOバージョンが出ています。本物は3フィートゲージなので、スケールに忠実を重視するならばHOn3を選ぶんでしょうけれど。
これは貨物車としての現役時代の姿を忠実に写したものだと思いますが、ナローゲージブック2に載っていた写真に比べると、なんとなくあっさりしすぎのような気がしていました。もっとよくサイトをみてみると、「 Rio Grande Southern #5 (As In Dolores, Colorado)」と「 Rio Grande Southern #4 (As In Telluride, Colorado)」というのを見つけました。側面には、派手なRGSのロゴと、ダチョウのレタリングも入っています。これは観光鉄道になって改装した後の姿のようですが、写真が掲載されていたのもこれでした。なぜか、この姿に惹かれています。
同形車のHOn3バージョンはこちらです。こんな風に車体がはみ出している方が、ナローらしくていいですね。
DCCなしのモデルは Walthers に In Stock となっていますが、サウンド/DCC 付きのものはこれから出てくるようです。このサウンドについては、「DCCらくがきノート」にTadさんが記事を書いておられましたが、なかなか楽しそうです。
実写で存在したHOn3バージョン以外に、HOバージョンを出したり、レタリングもD&RGWに加えて、サンタフェ、ユニオンパシフィック、ペンシルバニアやニューヨークセントラルまで出したりしているところが、Con-Cor が悪くいわれている遠因なんでしょうか...
もうひとつ、ナローゲージブック2には、実物写真の次の記事に、On2 1/2 (=On30)で作られた作品が載っています。On30のグースといえば、Boulder Valley Models もフリーランスのグースを計画していて、試作品の写真がMLをにぎわせたこともありましたが、あちらはどうなったんでしょうね。
投稿者 taknom : 2004年06月08日 21:05 [アメリカ型HOとDCC]
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いつも不思議に思うことがあります。Gallopingのつづりが、辞書にはGaloppingと書いてあるのですが、現地ではGallopingなのです。栗生さんのところの鉄道模型大辞典にはそうしておきましたが、いまひとつピンと来ないのです。
文法から考えればppとするべきと思うのですがね。
どんなもんでしょう。
投稿者 Tad : 2004年06月08日 23:27
ご無沙汰しています。
ギャロップをネットの英和辞典(私が使っているのはアップル・エキサイト http://apple.excite.co.jp/ )で引いてみたら、galop と gallop の両方が載っていました。どう違うのか、こんど大辞典で調べてみます。
Tadさんの記事を見て、このサウンドデコーダには興味を引かれました。グースをオーダしてみたので、届いたらまたらくがきノートに記事を書きます。
マッキーン・カーという車両も、ユニークかつ魅力的なスタイルですね。
投稿者 taknom : 2004年06月09日 00:08
その後何人かに聞いてみました。
①gallopは馬に関する言葉で、②galopは踊りに関する言葉でした。問題はing形の綴りで文法的にはGalloppingが正しそうなのに、Gallopingしか使わないそうです。
理由を訊くと、「あなたはいつも答えられない質問を持ってくる」と苦笑されました。
面白いことに日本語サイトでGaloppingを引くと見つかるものですね。驚きました。この勢いではとても訂正には応じて貰えそうもありません…。いやはや。
投稿者 Tad : 2004年07月01日 22:15