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2004年07月07日

Digitraxx の新製品

Tony's Train Exchange のニュースページに、Digitrax 新製品の案内が載っています。

BDL168とBD4は、それぞれ16チャネル、4チャネルのオキュパンシー・ディテクターで、旧製品のBL162とBD1の置き換えにあたるそうです。BDL162は直接ロコネットに接続でき、BD4はDS54かSE8C経由で接続するそうです。型番の記号に対応しているようですね。7月15日リリース予定だそうです。すぐですね。

UT4というスロットルも出ます。どうやら、2桁しかアドレス指定がなかったUT2の、4桁アドレス版のようです。シンプルなスロットルもほしいと思っていたのですが、ちょうどよさそう。11月15日リリース予定だそうです。

PS2012は20アンペアの電源ユニットです。出力は、ゲージに合わせて13.8Vから23Vまで調整できるそうです。電圧をあげると電流は下がるようですけれど。電流計つき。

Digitrax のサイトには、まだ情報が載っていないようですね。

投稿者 taknom : 2004年07月07日 06:36 [On30/DCC ニュース]

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コメント (コメント数:4)

いつも素早い情報助かります。
D社のデテクタは技術的(コストパフォーマンスの点で)には良く出来ていると思いますが、
もっとまともなコネクタを使って欲しいと思います。勿論、コネクタは安くないんですが。。。

ついでに、Transpondingについて、NMRAとの経緯とかが説明されていました。
今まで、D社が占有していたと思っていたのですが、ライセンスは可能のような雰囲気ですね。
特許も少し読み返してみました。私の感想では、L社のRailComより実用的だと感じました。
ただし、Transpondingは、トリッキーな技術を使っていて、今後のデコーダによってはどこまで
安定的に検知できるかどうか判断できません。
といって、RailComを採用するためには、デコーダを含めたシステムの一新が必要です。非DCCの室内灯、ライトは
禁止であるばかりでなく、現行のBLI,Soundtraxもおそらく駄目です。なぜかというと、DCC信号の中で
完全無電期間が設けられていて、その期間中にデコーダが信号を戻すのですが、その間
レールから電力を取ってはいけないからです。つまり、デコーダ内部で、整流回路直後に
コンデンサを接続してはいけないということなのです。
取敢えずは、従来のデテクタによる在線検知が安全だと思っています。

投稿者 永末システム事務所 : 2004年07月07日 15:22

詳しいコメントをありがとうございます。TMSのDCC連載もそうでしたけれど、詳しい方に概要を説明していただくと、とてもよく理解できます。
いずれは隠しヤードの列車検知を実現したいと思っていたので、お話は大変参考になりました。

コントローラもどのメーカにしようかといろいろ考えていたのですが、よく考えてみたら手持ちの車両の多くが Digitrax の最近のデコーダ(DH163)を使っていました。これだと Transponding を採用するのが一番素直そうだということに、ようやく気がつきました。
私の作っているレイアウト程度だと、Zephyr (D101)でもあんまり困らないようなので、支障がないあいだはこれでやってみようと思っています。

ところで、「従来のディテクタ」というのは、Digitrax のアタブターのことですか? それとも、もっとシンプルなものがあるのですか?

投稿者 taknom : 2004年07月07日 20:19

RX**でない、BD**というものが基本的なデテクタです。
黒い本のp90に基本回路が示されています。尤も、D社のもの(BD1)はより工夫されていますが光カプラを省略しています。この辺の手の抜き方が絶妙というか気に入らないところです。
価格的にはシンプルじゃないですが、私も近日中にリリースします。

投稿者 永末システム事務所 : 2004年07月07日 20:50

早速ありがとうございました。黒い本ともども見てみます。
永末さんのリリースも期待しています。

投稿者 taknom : 2004年07月07日 20:55

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