2004年07月31日
HOナローのガソリンカーと運転盤
動力部分が上手く作れなくて、投げ出していた珊瑚模型のガソリンカーですが、結局下回りはカトーの小型動力ユニットを使うことにしました。最近入手が容易になりましたね。Bトレイン様々です。プラスチック板を加工して、動力ユニットと真鍮製のボディーにはまる床板を作りました。動力ユニットの上には、ラジコン用の鉛ウエイトを10g載せてあります。車体が真鍮製なのとあわせて、重さはそこそこになりました。塗装は、特に沼尻鉄道の色にはこだわらず、フリースタイルで好きな色に塗ることにしました。まだ下塗りが終わった段階で、細かい塗り分けやウエザリングはこれからです。さすがにメーカ製の動力で、スローも利いてよく走ります。
運転盤は、NG Junction の記事に触発されて、バンダイの「Bトレインショーティー・専用レールセット」を使っています。100Rの小判型固定線路ですけれど、ナロー用には十分楽しめそうです。テストしてみると、KATOの広島市電や、MODEMOの市電も単行ならば走るようなので、Nゲージのミニレイアウトも作れそうです。こちらも、Bトレイン様々です。
ジョイナーが安物でふにゃふにゃの感じだったので、組んだ後すぐにジョイナー部分をハンダ付けしました。これでも、だいぶしっかりした感じになります。以前 On30 用の運転盤を作ったのと同じメーカの、40cm × 30cm のコルクボードにNゲージ用のコルク道床を貼付け、この上に枕木に元々空いていた穴を利用してスパイクで止めました。先週の木曽酒井DLも、この上で試運転しながら写真を撮っています。今週は、これに Noch のシーナリペーパーを貼付けてみました。芝生風の紙なのですが、場所によって色合いが異なるのがなかなか良い感じです。(意図的に?それとも、単なる製造ムラ?)まだバラストは撒いていないのですけれど、コルクボードの上を走っていた時に比べると、単にシーナリーペーパーを貼付けただけでも、ずいぶん雰囲気が良くなったような気がします。ただ、新品のペーパーを貼付けている時にやたらと緑色の毛が抜けるのには閉口されられました。掃除機の中が緑色です。今後は抜けないといいんですけれどね。
投稿者 taknom : 2004年07月31日 22:19 [HOナローの話題]
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シーナリーペーパー(植毛紙)ですが、私の場合、貼った上からつや消しクリヤーのスプレーを吹き付けています。そのままでは毛先に水滴状に溜まっていますので、古歯ブラシでこすって中まで浸透させるようにしています。このとき歯ブラシに抜けた毛が付きますが、それは元々抜ける運命だったっと諦め(笑)、気にせず作業を進めていきます。
薄めた木工用ボンドとかフィクサチーフとか、使えそうなものは色々ありそうですね。
投稿者 青野 : 2004年08月01日 21:16
コメントをありがとうございます。
なるほど、シーナリペーパを、さらにコーティング/接着するわけですね。毛が寝てしまわないようにする必要がありそうですね。
ところで、フィクサチーフというのは何ですか??
投稿者 taknom : 2004年08月02日 00:49
歯ブラシでこするのは、毛足が寝てしまわないように立たせるのを兼ねています。
フィクサチーフというのは、絵画用に使う定着液です。鉛筆や木炭、パステルなどで描いた絵は画面への定着力が弱いので、これを吹付けてはがれにくくさせます。私はこれで、パウダーやウェザリングマテリアルの定着も行なうことがあります。
投稿者 青野 : 2004年08月02日 01:52
なるほど。画材店にもレイアウトのシーナリーに使えそうなものがいろいろありそうですね。ウエザリングに使うパステルも、画材店で売っていますし。こんど、フィクサチーフを探してみます。
投稿者 taknom : 2004年08月02日 20:08