2005年02月26日
非対称DCCとABC
Tony's Train Exchange のニュース「Lenz Asymmetrical DCC and ABC」から。
レンツのゴールドシリーズのレコーダが搭載している機能の一つである、非対称DCC(Asymmetrical DCC)と自動ブレーキコントロール(automatic brake contol, ABC)が紹介されています。
Constant Stopping Distance は、一定の位置で列車を停止させることのできるデコーダ設定です。CV-51 を「1」にすると、CV-52 で設定した距離だけ走行して列車が止まるそうです。ここで、走っていた速度に関係なく、一定距離だけ走るところが特徴です。
ダイオードを使ってDCC電圧を非対称にする(プラス側を12.85V、マイナス側を14.25Vにする例が載っています)と、デコーダのABC機能がConstant Stopping Distanceを働かせて、一定距離は知った後に列車を停止させます。これは、一方向にのみ働き、逆方向に列車が進んでいるときには働きません。
この機能を使って、信号位置で列車が停止したり、クロッシングの手前で停止したりする例が示されています。
自動運転に有用な手法かも知れませんね。
あと、このページには爪先サイズのデコーダ写真が載っています。この小ささの方が興味を引くかもしれませんね。
投稿者 taknom : 2005年02月26日 00:04 [On30/DCC ニュース]
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またLenzのあたらしい工夫ですね。私はこの会社の方針にやや疑問を感じています。世界共通規格を作っておいて,片方ではそれを壊し?に掛かるというのは納得できません。
このBM1とやらにまともなダイオードが使ってあるのかも怪しいものだと思います。
信号とか自動停止というのはもう少し正攻法で解決して欲しいものです。
投稿者 Anonymous : 2005年02月28日 11:50
上の名無しは私です。うっかり入れるのを忘れました。
私は、日本では全くと言っていいほど無名のNCEを使っています。最近Version Upがなされてとても使いやすくなりました。EPROMを差し替えるだけでOKでした。同時にメモリー保持の2032ボタン電池を取り替えました。F12まで使えるようになりました。
日本語版説明書がないのが唯一の欠点ですが、お勧めしたいと思います。
投稿者 Tad : 2005年02月28日 12:01
Lenz や Digitrax はいろいろ新しい機能を持った製品を作ってくれますね。標準規格になるところまで支持を広げることができるでしょうか。
自動停止装置は、ヤードの端につけてクリーニングカーの自動運転に使えないかな〜と思いつきましたが、どうでしょうね。
自動停止を含む自動運転システムが好きなところは、いかにもドイツっぽい感じがします。
NCEもよさそうですね。レイアウトの配線が一段落して、今のD101の機能を使い切ったら、NCEを含めていろいろ検討してみたいと思っています。
投稿者 taknom : 2005年02月28日 20:27