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2005年07月07日
Digitrax のサウンドデコーダー
Digitrax のサウンドデコーダがアナウンスされたそうです。KATO の AC4400, SD38-2、そして F40PH 用のPNP(基盤を差し込んですぐ使えるタイプ)で、サウンドはダウンロード可能です。定価は65ドルから80ドルくらいだそうです。80ドルのタイプは、ドーター・カード式でライティングのコントロールができるようです。発売は今年の10月1日です。
Digitrax のサイトには、まだ情報が出ていないようです。
とうとう、Digitrax もサウンドデコーダに参入ですね。これまであまり QSI サウンドデコーダに縁のなかった KATO を狙ってきました。機能はそれなりなのかもしれませんが、値段はかなり安めです。発売は10月1日と日まで書いてあるので、ちゃんとリリースされるかも??
サウンドファイルがダウンロード可能ということで、日本型向けも期待できるかもしれません。
(2005.07.09追記)
Digitrax のサイトにも、情報が掲載されています。
トップページに、アナウンスと写真に加えて、「トレイン・ショー」というTV番組のサイト?に説明会のビデオが掲載されています。
それによると、デコーダには28mm のスピーカーが付属していて、KATO のロコにインストールするにはハンダづけは必要ないそうです。また、ライティングファンクションをドーターカードにしたのは、(将来には?)このカードだけをシェル側に取り付けて、配線の煩雑さを減らすことができるようにするためだそうです。このサウンドデコーダーは、KATO と協力しながら開発を進めているそうです。
KATOの米国型モデルは、以前からNMRAプラグをつけるなどDCCには積極的でしたが、サウンドデコーダ対応も一番進んだ設計になるかもしれません。日本型モデルにも、この設計方針を取り入れてもらいたいと思います。
投稿者 taknom : 2005年07月07日 21:45
[On30/DCC ニュース]
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http://modelrr.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2857
D社のサウンド参入を契機?としてS社のサイトからサンプル音源が削除されました。
巷では、自分でDownloadして、書き込めるというのが、刺激したのではないかといううわさです。この話を聞いて、日本型のデコーダも可能ではないかと期待している方も多いと思います。
実は、この方法は、私も考えていましたが、あきらめました。
E社では、この機能をすでに持っていますが、現実問題として、プログラム用のソフトウエアを購入してかつ使いこなしている人はごくわずかだと思います。
E社のサウンドデータを知っている方は、ご存知でしょうが、警笛一つをとっても、複数のデータからなっています。DVDなどから簡単に作れるものではありません。
もちろん、サウンドエンジニアの手によれば非常に簡単な作業ですが(逆に鉄道の知識が必要)、前提となる知識が余分に必要なので平均的なモデラーにはつらいと考えられます。また、商業的にそれをサポートすると著作権的な問題を引き起こす可能性があります。
そのうえサウンドデータの書き込みを、RS232Cなどの低速デバイスでするのであればおそらく、書き込みだけで数十分以上待つ必要があります。また、パソコンで聞く音と、デコーダから出る音は音質がまるで違うので、イコライジング等の作業を繰り返しするとすれば、膨大な時間がかかります。
以上の理由により、小生も試作を繰り返してきましたが、最終段階でPendingしておりました。
結論から言えば、サウンドデコーダは、ハードだけでは完成しないと言うことです。
ところで、小生のデコーダは年内にも、とあるガレージメーカの製品にOEM供給します。
いわく、日本型のサウンドデコーダは日本人でなければ作れないとの結論だそうです。
音源の手配と調整は、模型メーカが決定することにより、製品化が可能になりました。
これに関する販売権は一切持たないので、価格、スペック等は私からはお話できませんし、単体のデコーダ製品となるかもわかりません。
米国では、BLIの登場により、既存の模型メーカは、DCCサウンド対応が必須となってしまいました。
K社も、同様の流れだと考えられます。日本でもいずれは似たような流れになってくるかもしれません。
投稿者 永末システム事務所 : 2005年07月16日 21:29
永末さん、お久しぶりです。
サウンドデコーダーは、あとから音をいじれるものが増えてきましたね。こういうものを利用すれば、日本のメーカーも(全部一から作るのに比べれば)比較的低コストで、日本車輌向けのサウンドデコーダが作れそうな気がします。
一方、おっしゃるようにサウンドがからむとそう簡単に手が出せるものにはならないでしょうね。私も、アメリカ向けのデコーダに、自分で手を加えて日本型に使おうなどとは思っていません。KATOなど、どこかのメーカーがやってくれないかと思っているだけです(^^)。
永末さんのサウンドデコーダーもOEM供給されるとのことで、登場が楽しみです。
投稿者 taknom : 2005年07月17日 19:50
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D社のサウンド参入を契機?としてS社のサイトからサンプル音源が削除されました。
巷では、自分でDownloadして、書き込めるというのが、刺激したのではないかといううわさです。この話を聞いて、日本型のデコーダも可能ではないかと期待している方も多いと思います。
実は、この方法は、私も考えていましたが、あきらめました。
E社では、この機能をすでに持っていますが、現実問題として、プログラム用のソフトウエアを購入してかつ使いこなしている人はごくわずかだと思います。
E社のサウンドデータを知っている方は、ご存知でしょうが、警笛一つをとっても、複数のデータからなっています。DVDなどから簡単に作れるものではありません。
もちろん、サウンドエンジニアの手によれば非常に簡単な作業ですが(逆に鉄道の知識が必要)、前提となる知識が余分に必要なので平均的なモデラーにはつらいと考えられます。また、商業的にそれをサポートすると著作権的な問題を引き起こす可能性があります。
そのうえサウンドデータの書き込みを、RS232Cなどの低速デバイスでするのであればおそらく、書き込みだけで数十分以上待つ必要があります。また、パソコンで聞く音と、デコーダから出る音は音質がまるで違うので、イコライジング等の作業を繰り返しするとすれば、膨大な時間がかかります。
以上の理由により、小生も試作を繰り返してきましたが、最終段階でPendingしておりました。
結論から言えば、サウンドデコーダは、ハードだけでは完成しないと言うことです。
ところで、小生のデコーダは年内にも、とあるガレージメーカの製品にOEM供給します。
いわく、日本型のサウンドデコーダは日本人でなければ作れないとの結論だそうです。
音源の手配と調整は、模型メーカが決定することにより、製品化が可能になりました。
これに関する販売権は一切持たないので、価格、スペック等は私からはお話できませんし、単体のデコーダ製品となるかもわかりません。
米国では、BLIの登場により、既存の模型メーカは、DCCサウンド対応が必須となってしまいました。
K社も、同様の流れだと考えられます。日本でもいずれは似たような流れになってくるかもしれません。
投稿者 永末システム事務所 : 2005年07月16日 21:29
永末さん、お久しぶりです。
サウンドデコーダーは、あとから音をいじれるものが増えてきましたね。こういうものを利用すれば、日本のメーカーも(全部一から作るのに比べれば)比較的低コストで、日本車輌向けのサウンドデコーダが作れそうな気がします。
一方、おっしゃるようにサウンドがからむとそう簡単に手が出せるものにはならないでしょうね。私も、アメリカ向けのデコーダに、自分で手を加えて日本型に使おうなどとは思っていません。KATOなど、どこかのメーカーがやってくれないかと思っているだけです(^^)。
永末さんのサウンドデコーダーもOEM供給されるとのことで、登場が楽しみです。
投稿者 taknom
: 2005年07月17日 19:50